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8月1日 フォトニクス先端融合研究拠点中間成果報告会開催される

posted Sep 11, 2012, 1:15 AM by iwasaki@parc.osaka-u.ac.jp   [ updated Oct 9, 2012, 9:17 PM ]

フォトニクス先端融合研究拠点の後半期のフォトニクス産業化イノベ-ション事業を効果的に推進するために、前期5年間(平成19年~23年)の研究活動状況を運営評価するための中間報告会が開催され、このほど運営評価のまとめが報告されました。


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フォトニクス先端融合研究拠点中間成果報告会運営評価まとめ

 

2012828

運営評価委員会

 

開催日時:81日(水)9301550

場所:フォトニクスセンター(P3棟)

運営評価委員:丸山瑛一(委員長)、村井眞二、馬場章夫、掛下知行、岩崎裕 

陪席:河田聡、坂井均也

 

フォトニクス先端融合研究拠点の後半期のフォトニクス産業化イノベ-ション事業を効果的に推進するために、前期5年間(平成19年~23年)の研究活動状況を運営評価するために中間報告会を開催した。

 

主たる講評は、 以下のとおりである。

 

・産業・起業に向けた研究開発が効果的に実施されている。ただ、無理な課題は早々に撤退する決断も必要である。

 

・産業化に熱心に取り組まれていることは評価できる。ただ、確率は低いものであるから、一つでも二つでも成功すれば良い。本拠点は、失敗を恐れずチャレンジできる大変良い仕組みである。

 

・教授陣に企業化の意欲が高まった影響として、学生に起業のインセンティブを与える効果が見られた。若いうちに起業にチャレンジする経験を持たせることは極めて重要な教育である。

 

・産業化事業は単独でやらないで、企業の中での協力者や学内では分野外の人の協力を仰ぐこと。企業は、協働企業に限らずパートナーを拡げること。

 

・既存技術の改良を超えた新しい産業を興すイノベーションを期待する。

 

本成果報告会では、すべてのテーマで産業化に向けた報告・質疑が行われ、フォトニクス産業化イノベ-ション事業を推進するというフォトニクス先端融合研究拠点の目標が浸透している。報告会での議論を、後半期のフォトニクス産業化イノベ-ション事業の効果的な推進に役立てられたい。

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