home‎ > ‎無題‎ > ‎

2011年11月29日「フォトニクスデイ」を開催しました

posted Dec 1, 2011, 4:25 PM by 内山友江   [ updated Dec 1, 2011, 6:44 PM by parc osaka ]

平成23年11月29日(火)、大阪大学フォトニクスセンターにおいて第4回フォトニクス・デイが開催され、115名の方にご参加いただきました。午前中は、OSA/SPIE Student Chapter Meetingが開催され、Student Chapterの活動紹介・両学会への提案後、SPIE会長Prof. Katarina Svanberg、OSA会長 Prof. Christopher Dainty両氏の研究者としてのみならず、それぞれのお人柄、人生感にも触れた女性研究者、学生をエンカレッジする貴重な講演があり、いずれも活発な意見交換が行われました。

午後からは、フォトニクスセンター総括責任者平野俊夫総長の挨拶、Prof. Dainty、Prof. SvanbergのGreeting Speechの後、東京大学 荒川泰彦教授より「Challenge of NanoQuine of The University of Tokyo for Future Innovation」と題し、同大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の紹介と単一量子ドットレーザーの最新の研究成果のご講演をいただきました。つづいて、Nature PhotonicsのシニアエディターDr. Rachel Wonによる「Optics and Nature Photonics」、本センター副センター長の高原淳一教授による「Introduction of Photonics Center」の講演が行われました。高原教授は、ナノフォトニクス・プラズモニクスでイノベーションを起こすための研究者・組織、フォトニクスセンタービルを拠点にしたイノベーション支援研究開発機器、コロキアムやTMT(Tuesday Morning Tea)などの研究者交流の場について紹介しました。全ての講演を通して聴衆から多くの質問があがり、活発な意見交換がなされました。

見学会では、フォトニクスセンター竣工後初めて本センターを会場として、19研究室、4協働企業からのポスター、展示物の発表に加え、各入居企業、フォトニクスセンター共通実験室の見学も行い、ご来場の皆様にフォトニクスセンターのお披露目も行いました。見学会では、学生、若手研究者が見学者と活発に議論している姿が目立ちました。日頃は、入居企業の研究開発を保証するセキュリティを実施していますが、フォトニクス・デイは多くの方にセンター内の充実した施設をご覧いただき、交流する良い機会となりました。

今回は大阪大学で開催のOPJとの共催で、全国から初めてご参加くださった方々も多く、研究交流を深められる貴重な機会となりました。ご参加くださいました皆様、誠に有難うございました。

フォトギャラリーはこちら


開催日:平成23年11月29日(火) 会 場:大阪大学 フォトニクスセンタービル

OSA/SPIE学生チャプターミーティング

09:00 活動報告・紹介

09:45 休憩

10:00 講演 Katarina Svanberg 国際光工学会(SPIE)会長 

10:30 講演 Christopher Daintyアメリカ光学会(OSA)会長

11:00 集合写真

11:10 昼食休憩

第4回 阪大フォトニクスデイ

13:10 挨拶 平野 俊夫 大阪大学総長

      挨拶 Christopher Daintyアメリカ光学会(OSA)会長

   挨拶 Katarina Svanberg 国際光工学会(SPIE)会長 

13:30 講演 荒川 泰彦 東京大学教授

      Challenge of NanoQuine of The University of Tokyo for future innovation

14:10 休憩

14:30 講演 Dr. Rachel Won ネイチャーフォトニクス Senior Editor

      Optics and Nature Photonics

15:10 講演 高原 淳一 大阪大学フォトニクス先端融合研究センター副センター長

      Introduction of Photonics Center

15:40 見学 フォトニクスセンター&展示

17:00 懇親会





Comments